幼児に安全な間取り

2016年12月19日助言 Standard

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小さなお子さんとの生活は安心・安全が第一ですから、さまざまなところに気を遣うと思います。

周辺の治安は良いのか、保育園・幼稚園に入りやすいのかなど、周辺の環境を気にされるのはもちろんのことですが、やはり一番大切なのは賃貸物件そのものです。

特に幼児と安全に生活をするためには、【間取り】に気遣うことがとても大切です。
もしかしたら、安全性を重視して住替えが必要もなってくるかもしれません。

そこで今回は【幼児に安全な間取り】と題して、詳しくお話をしていきます。
是非、確認してくださいね。

 

★ベッドは安全な位置にある?家具の配置を考えよう

 

子供の月齢によって、どのような点に気を付けながら住むのかは変わってきます。
幼児と呼ばれる時期は、からだと心の両方が目まぐるしく変化していく時期です。

特に体力や動きの活発化が進んでくるために、家具の配置をしっかりと考えなければ、怪我などをしてしまう可能性もあるのです。
寝ている間にベッドから落ちないように、どちらかの面を壁にくっつけておいたり、万が一地震が起きてしまった時でも家具が子供の上に落ちないような配置を考えるようにしましょう。
そのような点をイメージして、間取りを吟味していきましょう。

 

★生活動線をイメージして快適に

 

幼児と暮らすときには、あらかじめ生活動線をイメージしておくことが大切です。
そうすることで、物品や家具の置き場所も決まってくるので、快適な生活を送ることができます。

生活動線を大人が決めてあげないと、危険が察知できない幼児の身に危険なことが起きてしまうかもしれません。
間取りをよく見て、ご夫婦で考えていきましょう。

 

★ベランダは落下の危険性があるから要チェック!

 

幼児の死亡原因の一つに「ベランダからの落下事故」があります。
ベランダの柵をすり抜けて落下してしまったり、ベランダに置いてあった椅子に上がってそのまま落ちたという事故もあるようです。
とにかく、幼児と生活をするならベランダには細心の注意が必要です。

危険な場所であるということを、きちんと幼児に認識させておくようにしましょう。

その上、リビングや台所から、ベランダがよく見える間取りをオススメします。

 

いかがでしたか?今回は【幼児に安全な間取り】と題してお送りしました。
幼児と安全な生活を送るためにも、大人がしっかりと環境を整えてあげることが大切です。

賃貸物件を選ぶときには、間取りや家具の配置、生活動線などをよく考えるようにしてくださいね。